健康そうな人は信頼される。「出世する人の条件」についての記事に思うこと

「出世する男性の顔には共通点がある」という、面白そうなタイトルの記事を見つけたので読んでみました。
どんな内容かと思いきや、出世する男性というのは「知性的な顔立ちをしている」より「健康そうな顔立ちである」ということがわかったのだそうで、思わず「なるほど」と納得してしまいました。
相手が仕事関係の人間でなくとも、健康そうな人というのは明るいオーラがあるし、自分から話しかけたくなる気にさせられるものです。
これまで本当にいろいろな方に出会ってきましたが、ひねくれた考え方をする人(精神的に健全でない人)、明らかに不健康そうな人というのは、あまり魅力を感じませんでしたしこちらから親しくなりたいとも思いませんでした。
そこへくと健康そうな方というのは、自分好みの容姿でなくともどことなく明るい感じがして、佇まいや振る舞いにも余裕がありますし、「信頼できる」という感じが漲っていたのを思い出します。
不健康そうに見えるかたも、もちろん好きでそうなったのではないことはわかっていますし、「近づきたくない」と思ってしまうのは大変失礼でもあるのですが・・・それでも自然にそう感じてしまうのだから仕方がありません。
人間はみな、自分を他人によく見せようといろいろな工夫をします。
服装に気を付けたり、化粧をしたり、話し方を変えたり・・・けれど、そういう風に頭で考える部分でなく、人が人に引き付けられるのはもっと根源のところ、「心身ともに健康であるか」かどうかが問題であるというなら、私にも大いに気を付けるところがあると思いました。
以前、どこかで読んだ記事に、「睡眠不足の状態でいると人を遠ざける」と書いてあった気がします。
人はもちろん、他人が睡眠不足であるかどうかなど一見して見抜くことはできませんが、それでも本能的な部分でその人が健全な状態でないことを悟り、そういう人を避けるということなのでしょう。
人間の本能というのは、不健康な人を遠ざけるようにできているんだなあ、と思うと、本能の偉大さに驚かされます。
それと同時に私も、化粧をして服装を整えればそれで終わりではなく、自分が健康であるか、建設的で前向きな考え方をしているかどうかを、常に気にかけていきたいと思いました。

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